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78件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1989-05-24 第114回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

阪田説明員 今のお尋ね、企業からの献金等という理解でよろしゅうございますでしょうか。  今、二つお話があったわけです。一つ献金といいますか現金そのもの、もう一つ株式お話でございました。  まず、献金の方から申し上げますと、献金、あるいは株式でも同様ですが、ただで株式を受け取ったというような場合を想定してお答え申し上げたいと思います。  先生にあてられたものをかわって秘書が受け取った。

阪田雅裕

1989-05-24 第114回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

阪田説明員 今のパーティーの収益でございますが、要するに人格のない社団等後援会や何か、そういうものがパーティーを開催することが多いと思うわけですけれども、そういう後援会なんかがパーティーを開いて、その上がった収入から費用を引いた残りのお金、これを秘書にお渡しになるという前提かと思います。  

阪田雅裕

1986-12-10 第107回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

阪田説明員 今御指摘三省協議会でございますが、先生お話がありましたように、五十七年を最後にしばらくやっておりません。ただ、やっておりませんでしたけれども、特に医療費支払い適正化のための診療報酬基準案の作成につきましては、三省適宜その都度協議を行いながら我々としては損保業界指導する、それから日本医師会にも協力を求めるという形で打ち合わせは行ってきております。  

阪田雅裕

1986-12-10 第107回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

阪田説明員 六十二年度の累積収支の赤字が幾らになるかというのは、結局のところ、六十二年度の決算を見てみないとわからないといいますか、確定しないということで、六十二年度中に補てんしていただくというのはなかなか難しいのかというふうに考えますので、六十三年度法改正が行われ、かつ、補てんが行われるということで結構であるというふうに考えております。

阪田雅裕

1985-11-26 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

阪田説明員 御説明申し上げます。  先生指摘のように、私どもには法律に基づく審議会はございませんが、農林漁業団体共済組合制度、これは農林漁業団体職員相互扶助制度として成り立っておりまして、私ども経営者あるいは組合員あるいは各団体相互利害調整については心がけておるつもりでございます。

阪田彰夫

1985-04-12 第102回国会 衆議院 商工委員会 第11号

阪田説明員 お答えいたします。  現在、農協が設置をいたしております生活購買店舗は約八千五百店あります。おおむね小規模のものが多いという現状になっております。  先ほどお答えがございました中小企業庁からの御依頼を受けまして、極力地元商店街と摩擦を起こさないようにという指導をいたしております。具体的には、五百平米以上の大規模店舗については原則として自粛をいたすということにいたしております。

阪田彰夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

阪田説明員 お答えいたします。  御指摘の件は、佐賀農業協同組合貸し付けの件と思います。確かに、宮地忠美外関係者貸し付けを行っているという実績があるというふうには聞いております。ただ私どもとしましては、農業協同組合貸し付けでございますので、しかるべき農協資金の債権の確保、あるいは適切な資金貸し付けという基本線に立ちまして指導いたしてまいりたいと思っております。

阪田彰夫

1985-02-26 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

阪田説明員 農林省でございます。  私ども農協、漁協を担当いたしておりますが、農協もいわば民間金融機関一つでございますので、全体の民間金融機関の円滑な協調の中で対処をしてまいりたいというふうに考えております。またさらに、週休二日制の体制というものについては、私どもも認識をいたしておりますので、そういう観点も踏まえて対処をしたいと思います。  

阪田彰夫

1983-05-18 第98回国会 衆議院 商工委員会 第15号

阪田説明員 御説明申し上げます。  三月の臨調答申におきまして、確かに繭糸価格安定制度抜本的検討ということが指摘をされております。私どもといたしましても、在庫がかなりたまっておるという現状もございますし、今後この制度をどう持っていくかということについてはいろいろ検討しておる次第でございまして、今後全体を受けまして幅広くいろいろな場を設けて検討をしていきたいというふうに考えております。

阪田彰夫

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

阪田説明員 どもは農林水産省でございますので、養蚕農家の育成といいますか、養蚕農業生産性向上あるいはその振興ということに鋭意、意を用いているわけでございます。ただ、御案内のように生糸につきましては、養蚕業もあり、製糸もあり、あるいは絹業もあるわけでございまして、またその各段階における流通業相当範囲にわたっておるわけでございます。

阪田彰夫

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

阪田説明員 指摘のように確かにリヨン相場は約七千円から八千円でございます。それから、現在日本が中国から入れておりますもの、これは為替相場変動によりまして相当変動がありますけれども、約一万一千円、最近は円高でございますので一万一千円を割った場合もありますけれども、一万一千円から一万二千円でございます。  

阪田彰夫

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

阪田説明員 お答えいたします。  先生指摘の点は、いわゆる織物業者に対する実需者割り当ての問題かと思いますが、私どもも、相対的に価格が安い輸入生糸につきまして実需者の需要があるということは了解をいたしております。ただ、国内全体の生糸価格の安定を図ります上から、どういう運用をしたらいいかという問題があろうかと思います。

阪田彰夫

1973-09-05 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第21号

阪田説明員 鶴見事故以降、あそこに滝坂踏切というのがありますが、滝坂踏切から東京寄りのところに四百五十あるいは三百のカーブがあります。その地点に対しましては、防護レールと称しまして、脱線したときに、レールからはずれたときに、それがさらに大きな脱線にならないような装置をつけております。一方、ただいま先生のおっしゃいましたような限界支障報知装置をつけております。

阪田貞之

1973-09-05 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第21号

阪田説明員 踏切警報装置につきましても、鶴見事故が起こってから現地につけたものでございますし、あるいは機関車乗務員がやりました信号炎管にいたしましても、鶴見事故以後、列車その他に設けたものでございます。それから、現地点に限らず、広く、ATSにつきましても、その後に昭和四十一年末までにつけたものでございます。そういうものが総合的に働いたものと考えております。

阪田貞之

1973-09-05 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第21号

阪田説明員 先ほど御説明いたしましたように、こういうむら直し作業というものは、請負、直営を問わず常時行なわれるわけでございますので、そのときにこのようなミスが起こらないように、その技術向上あるいは訓練、またそれの程度によります他列車への影響等についての処置方を、これはいろいろ線路の状況、運転の状況によってたいへん変わりますので、実地に即した指導を厳密にやってまいりたいということでございます。

阪田貞之

1973-03-07 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

阪田説明員 ただいまの先生のおことばですけれども新幹線に起こりましたいろいろな故障というのは、もうほとんど全部隠しなく出しております。また、こればかりは、そんな、単に私の首をかけてとかいうような問題と違いまして、ほんとうに万が一にもこれが起こりましたときには、私一人の首で済むような問題ではございません。いままで起こりましたことも、ちゃんと出すものは出しております。

阪田貞之

1973-03-07 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

阪田説明員 新幹線事故につきまして、たいへん国民の皆さま方に御心配かけたことにつきまして、心から申しわけないと存じておりますが、その後、鋭意、私どもといたしまして’その原因の追及に当たっておりますが、事故の起こりました晩に、その機能のいろいろな検査をいたしまして、現地が復旧しましたあとに、ATCをはじめといたしましてもろもろの検査をいたしましたが、特別な異常はそこに発しておりませんでした。

阪田貞之

1973-03-03 第71回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

阪田説明員 ただいまの電気による燃焼式の問題でございますが、先ほどの汚物処理方式にはタンク式消毒式燃焼式と一応ございます。各国はどういう様式でやったかということは一応調べてみたのでございますが、ただいま御指摘の、お話しくださいました電気燃焼式につきましては、まだ私どものほうにカタログが届いておりません。電気燃焼式でやったらどうかという研究はいたしております。  

阪田貞之

1969-04-02 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

阪田説明員 これは一番初めに申し上げましたように、埼玉大学の専門先生とかあるいは専門会社の技師、そういうもの全部集まっていただいて、また国鉄側からは技術研究所専門家が出て討議して、それでこれが一番いいという結果でこの装置を考えたわけでございますが、ただいま御指摘のとおり、砂利とかさびとかいうものが――どうせどこかにろ過器があるはずであります。

阪田貞之

1969-04-02 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

阪田説明員 新潟地震のときの災害は、地震による亀裂もございましたし、装置そのもの地震によってまずくなりまして、それで廃油が多量に流れて非常に御迷惑をおかけいたしました。ただいま先生からお話しのような補償と、それからその後の手といたしまして、そういう排水路を直すとともに、脱油装置をもう一回直しかえまして、それで今日まで至ったわけでございます。

阪田貞之

1969-04-02 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

阪田説明員 油は一がいにはわからない。大体配置両数が二百両ございます。一日に検査、洗浄いたしますのが大体二十両。それで一回に使います一両当たり大体、その情勢によっていろいろ変わりますが、一立米余りの廃水が出まして、その中に油が、これもまた状況によってずいぶん変わりますが、数リットルの範囲で出るかと思います。

阪田貞之

1967-07-19 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

阪田説明員 原付につきましては、全部五十cc以下で、そうしてその構造上の問題でいいますと、現実には三十キロをこえて——法定制限速度は三十キロでございますが、その制限速度をこえて走ることができる車と、いまおっしゃっております制限速度三十キロ以下という車とあるわけでございまして、この三十キロ以下の車は、現在一種類でございます。

阪田正仁

1967-06-20 第55回国会 衆議院 法務委員会 第23号

阪田説明員 ども、四月から路上教習ということを制度化いたしまして、教官が同乗いたしまして町に出てやる、こういうことでございますが、その場合に、なるべく事故のないようにということを前提といたしておりますが、万一事故が起こりました場合におきましては、同乗している指導員、その人に責任を負わせる、こういうことでございます。

阪田正仁